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■コンバート |
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元データが部門データの場合にページ辞書の部門情報が正しくコンバートできるようになりました。 |
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キーパー財務を「クライアント」で使用する場合でもコンバート処理が正常に実行できるようになりました。 |
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元データが個人データの場合でもコンバート処理が正常に実行できるようになりました。 |
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元データが同一行に貸借区分の+と−が異なる科目を集計して印刷するよう設定されている場合でも正常にコンバートできるようになりました。(貸借区分が混在する場合は全て+に置き換えます。) |
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元データに問題がある場合でも摘要・取引先辞書の見出し位置がズレないようになりました。(元データを修復してからコンバート処理を行います。) |
■起動 |
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キーパー財務のインストールドライブ(通常はCドライブ)のプロパティで「このディスクにインデックスを付け、ファイル検索を早くする」のチェックを外した場合でもプログラムを起動できるようになりました。 |
■データ選択 |
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会計データの新規作成ウィザードで「コード体系からデータを作成する」を選んだ場合でもデータが作成できるようになりました。 |
■仕訳入力 |
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仕訳優先入力で連想取引先辞書を自動で表示するよう設定している場合には、毎仕訳自動表示できるようになりました。 |
■摘要・取引先辞書 |
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1分類に3000以上の摘要・取引先が登録されている場合でも3000以上の読み込みを抑えることでエラーの発生を防ぐようにしました。(キーパー財務は1分類の摘要・取引先の上限は3000です。旧システムで3000以上登録されているデータをコンバートした場合、内部的には全ての摘要・取引先をキーパー財務に引き継いでいますが、表示は3000までになります。) |
■決算書 |
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繰越利益剰余金がマイナス(当期純損失)の場合に株主資本等変動計算書だけを縦様式で印刷できるようになりました。 |
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繰越利益剰余金がマイナス(当期純損失)の場合に縦様式の株主資本等変動計算書で繰越利益剰余金の当期変動額が適正に印字できるようになりました。 |
■開始残高登録 |
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期中開始の損益部門データで特別利益以下の科目の開始残高が登録できるようになりました。
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■部門比較財務諸表 |
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部門グループを画面に表示させている場合でも正しく印刷できるようになりました。 |
■全科目データ |
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吐き出しデータ一行目の集計期間が適正に出力できるようになりました。 |
■予算登録 |
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年間予算を各月に均等で割り振る機能や前期実績に応じて割り振る機能など、簡単に予算を登録するための機能を追加しました。 |
■データ復元
■データ受信
■AiO復元 |
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OSに全角のユーザーアカウントでログオンした場合でも処理が実行できるようになりました。 |
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