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■対応OS |
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Windows7(32bit版)に対応しました。
※64bit版には対応していません。 |
■コンバート |
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キャッシュフロー項目に対する科目の割り当ては、旧システム(KPC財務会計4)で科目コード体系を標準のまま利用しているデータの場合のみとしました。 |
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旧システム(KPC財務会計4)で摘要、取引先辞書の「入力時に編集する」にチェックすると名称の先頭にカーソルが止まります。そのデータをキーパー財務にコンバートした場合は旧システムと同様に名称の先頭にカーソルが止まるようコンバートプログラムを修正しました。 |
■データ選択 |
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「会計データの新規作成ウィザード」で「コード体系からデータを作成する」を選んで本支店データを作成した場合でも摘要辞書が正しく作成されるようになりました。 |
■帳簿入力(現金出納帳等) |
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「月毎に改ページ゙する」にチェックして印刷した場合に発生していた、印刷物右上の期間と仕訳の日付の不一致を修正しました。 |
■仕訳入力 |
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部門を固定して入力する場合でも、科目欄でEnterを押せば直前行の科目がセットされるようになりました。 |
■仕訳帳 |
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金額が同一の仕訳が連続する場合でも2仕訳目の消費税額が印字されるよう修正しました。 |
■仕訳帳、総勘定元帳 |
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「印刷設定」画面で「コピー」を押すと作成される仕訳情報で、年月日の区切りに「/」を付けました。これにより、仕訳情報をExcel等に貼り付けて活用する場合の効率がより一層向上します。 |
■合計残高試算表 |
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個人(不動産)データの場合に発生していた「定型(A3)」の試算表の印刷の乱れを修正しました。 |
■翌年度更新 |
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損益科目に部門を設定しているデータで実行した場合に、特別損益以下の科目の前期の過年度残高が登録されるよう修正しました。 |
■消費税申告書 |
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課税売上割合が100%の場合における付表2の「課税売上割合」欄の印字を修正しました。 |
■消費税申告書修正 |
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原則課税で集計した後でデータを新規作成し、そのデータで「消費税申告書修正」を開いた場合に、前回選択したデータの内容を表示してしまうことがないよう修正しました。 |
■予測損益計算書 |
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予測値を手入力する場合でも「補助の全表示/全非表示」、「ゼロ非表示」、「支店選択」、「部門選択」が切り替え可能になりました。 |
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予測値を手入力する際に最終セルでEnterキーを押すとエラーが発生するケースがあったので修正しました。 |
■月次比較損益構成グラフ、3期比較損益構成グラフ |
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個人(不動産)データでもご利用いただけるようになりました。 |
■部門設定 |
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「基本配賦率設定」タブで「本・支店選択」を切り替えた場合でも正しい配賦率が設定できるよう修正しました。 |
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「グループ化」タブから他のタブに切り替えた場合にエラーが発生しないよう修正しました。 |
■科目設定 |
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「印刷設定」タブで科目の印字場所を変更した場合でも、そのまま「科目・補助設定」タブで「貸借区分」が変更できるようになりました。 |
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当座預金に設定した補助コードと同一コードの補助を普通預金に設定するなど、他の科目で使われている補助コードを設定しようとした際にエラーが発生してしまうケースがあったので修正しました。 |
■開始残高登録、過年度残高登録、部門開始残高登録 |
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「損益計算書」タブの合計欄の正負が逆に表示されていたのを修正しました。 |
■⑦固定資産、⑫土地の売上高等、⑮地代家賃・工業所有権 |
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年月を入力しなかった場合に余計な文字が印字されないよう修正しました。 |
■⑮地代家賃・工業所有権 |
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地代家賃の内訳で支払対象期間の下段の日付が正しく印刷できるようになりました。 |
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