就業管理
■カレンダー設定
日ごとに勤務区分・勤務体系を組み合わせて年間スケジュールの設定を行います。
ここで作成したカレンダーを【社員就業設定】で各社員に割り当てることで【就業データ入力】が可能になります。
- 追加(A)
-
カレンダーの追加を行います。
ウィザード形式でカレンダー情報を入力します。
- 削除(D)
-
選択されているカレンダーの削除を行います。
※ 【社員就業設定】で使用中のカレンダーは削除できません。 - コピー(C)
-
選択されているカレンダーのコピーを行います。
- カレンダーリスト
-
現在登録されているカレンダーがリストに表示されます。
選択したカレンダーの設定内容が画面に表示されます。
- カレンダー名
-
カレンダーの名称を入力します。
この名称が【社員就業設定】の[カレンダー種類]リストに表示されます。
- 月選択
- 各月の設定を変更・確認する時に選択します。
- 日付
- 選択されている月の日付を表示します。
- 曜日
- 日付に対しての曜日を表示します。
- 休日名称
- 日付に対しての休日名称を表示します。
- 勤区
- 勤務区分を「勤務」、「所休」、「法休」から選択します。
- 勤務体系
-
勤務体系を選択します。
※ 選択可能な勤務体系はカレンダー登録時に[明細書種類]で選択された明細書で絞り込まれています。 - カレンダー再設定(R)
-
カレンダーを再作成する場合に使用します。
ウィザード形式でカレンダー情報を入力します。
- 集計設定
-
1ヶ月の集計に対しての端数調整などの設定を行う場合に使用します。
クリックすると【集計設定】が表示されます。
- ESC:キャンセル
- 編集前のデータに戻します。
- F8:印刷
- カレンダー情報を印刷または印刷イメージを画面表示させる場合に使用します。
クリックすると【カレンダー情報の印刷設定】画面が表示されます。 - F12:閉じる
- メニュー画面に戻ります。