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- 中期予算・予実管理対応 キーパー財務16 ver8.0.2リリースのご案内
今回リリースした中期予算・予実管理機能を活用すれば、顧問先に必達の数値目標を提示できます!他事務所との差別化、付加価値サービスとして是非ご活用ください。
キーパー財務 新機能「中期予算作成」
中期予算作成は、当期の実績をもとに翌期以降6年目までの中期予算を作成する機能です。利益目標を定めれば、あとはシステムが自動で実績比を使って売上目標などを逆算しますので、会計事務所の職員なら誰でも予算が作れます。
■中期予算登録
翌期から6年目までの予算(中期予算)は、目標利益を設定するだけで簡単に作成できます 。決算確定後だけでなく、期中に期末を予測して作成することも可能です。
キーパー経営羅針盤 新機能「予実管理」
会計事務所が送信したデータを受信すると、予実管理がスタートできます。
- 1. 会計事務所がプロオプション付きのキーパー財務でデータを送信します。
- 2. 経営者がキーパー経営羅針盤でデータを受信します。
- 3. 経営者はキーパー経営羅針盤を使い、会計事務所と一緒に毎月の実績と予算を様々な角度から比較して対策を検討します。
紙やPDFとは違い、気になる数字をすぐ確認できます。
導入について
■中期予算・予実管理に対応するには?
会計事務所向け財務会計ソフト『キーパー財務』に“プロオプション”を追加すると、中期予算作成機能がご利用になれます。また“プロオプション”利用期間中は、顧問先経営者用のキーパー経営羅針盤が≪初年度無料≫でお申込みいただけます。
ただいまキーパー経営羅針盤全国チャレンジキャンペーン中!