[ ファイル - データ選択 ] |
■ |
初回データ選択時の「データ更新」で、前々年の給与・賞与明細データを削除します。(18版で平成30年データを選択した場合に、データ内に平成28年の給与・賞与の支給情報があれば削除します。)
※本バージョンより、給与・賞与明細情報は前年1年分のみ保持する仕様になりました。
|
|
[ 給与処理/賞与処理/通信/計算代行/本支店通信 - Web明細配信予約 ] |
■ |
給与明細書と賞与明細書のタイトルが変更可能になりました。
|
|
[ 給与処理/賞与処理/年末調整 - 給与金種表/賞与金種表/還付金金種表 ] |
■ |
部門順で印刷又はプレビューすると、エラーが発生するケースがあったので修正しました。
|
|
[ 給与処理/賞与処理 - 給与振込依頼書/賞与振込依頼書 ] |
■ |
口座が2つある社員の場合、どちらか一方の口座だけを選んで印刷しても、もう片方の口座も両方印刷されてしまっていたので修正しました。
|
|
[ 初期設定 - 締/支給日設定 ] |
■ |
本来の給与支給日の前後10日を超えた支給日を設定した場合に警告する機能を設けました。(給与支給日の変更は、本来の支給日が土日祝祭日と重なった場合の調整の為の機能です。)
|
■ |
変更前の給与支給日がいつだったかがすぐ分かるようにするため「システム支給日」ボタンを設置しました。
|
|
[ 初期設定 - 明細項目設定 ] |
■ |
給与と賞与の支給項目に「役員報酬」の区分がありましたが、システム的にこの区分を使用していなかったので本バージョンより削除しました。
|
|
[ 初期設定 - 本人・配偶者・扶養情報設定 ] |
■ |
旧バージョンの「本人」タブの「控除対象配偶者である」と「配偶者」タブの「扶養人数に含める」は設定が重なっていたため、本バージョンから「配偶者」タブの「扶養人数に含める」は廃止しました。
|
|
[ 随時処理 - キーパー財務仕訳連動 ] |
■ |
エラーのため、社員に割り当てた「職務」が変更できないケースがあったので修正しました。
|
|
[ 随時処理 - 翌年度更新処理 ] |
■ |
当年に給与・賞与の支給があった前年退職者は[翌年度更新処理]により削除しないよう修正しました。(18版で平成29年データを平成30年に繰り越すと、平成29年に支給のあった平成28年退職者は残ります。)
|
■ |
翌年度更新処理実行時に、前年の給与・賞与明細データを削除します。(18版で平成29年データを平成30年に繰り越すと、平成28年の給与・賞与の情報が削除されます。
※本バージョンより、給与・賞与明細情報は前年1年分のみ保持する仕様になりました。
|
|
[ 年末調整 - 保険料・扶養控除申告書 ] |
■ |
社員リストに退職者及び休職者のアイコンが表示されていなかったので修正しました。
|
|
[ 年末調整 - FBデータ作成 ] |
■ |
口座番号が8桁で登録されている社員がいるとエラーが発生していたので修正しました。
|
|
[ 年末調整 - 還付金振込一覧表 ] |
■ |
並べ替え設定に「振込先金融機関順」と「振込元口座順」を追加しました。
|
|
[ ヘルプ - オンラインマニュアル ] |
■ |
操作説明書が参照できるようになりました。(インターネット接続環境が必要です。)
|
|