2019.06.20

◎	はじめにお読みください
◎	バージョンアップ方法
◎	Ver11.0.2　主な変更内容
	▶ 社会保険新様式対応
◎	Ver11.0.2　その他の変更内容

◎	「メールｄｅ給与　最新版」のアイコンをダブルクリックすると【メールde給与19 Ver11.0.2】が起動します。 平成31年分の給与処理は「メールｄｅ給与　最新版」からプログラムを実行してください。
◎	「メールｄｅ給与　最新版」のアイコンからプログラムを実行してデータを選択すると、「データ更新」画面が出ることがあります。 平成31年データを選択して「データ更新」画面が出た場合は、「データの更新に同意する」にチェックし、「実行」ボタンをクリックして処理を進めてください。
◎	平成30年（2018年）以前のデータを参照・印刷する場合は、「メールｄｅ給与　過年度版」をご利用ください。

●	新元号対応書式へ対応しました。

●	算定基礎届入力画面で月額変更予定に○が入力されている社員の基礎日数欄及び報酬月額欄を空欄で印刷する様に変更しました。

●	新元号対応出力ファイル形式へ対応しました。
●	算定基礎届入力画面で月額変更予定に○が入力されている社員は、算定基礎届データに含まれない様に変更しました。

●	処理中の給与明細書の「有休日数」「有休時間」が入力されている社員は、日数付与ボタン及びチェックボタンでの有休付与ができない様に変更しました。

●	明細書の金額が0円の社員を除いて送信ができるようになりました。 ※ 金額0円の社員を含めて送信のチェック有が初期値となります。金額0円の社員を除いて配信する場合はチェックを外してください。
●	同報メールをWeb明細書の送信済社員のみに送信できるようになりました。