2012年4月1日現在、キーパークラブサポートサービスにご入会のユーザー様は全員※、
「3年会計機能」が 無料 でご利用可能になりました。
利用開始方法はいたって簡単! たった2カ所クリックするだけでOKです。 |
※インターネットに接続可能なお客様のみのサービスとなります。 |
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3年会計機能を有効にする方法は? | 3年会計機能とは? | 過年度仕訳の取り込み方法は? |
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3年会計機能を有効にする方法は? |
メニュー画面右上の「会員ページ」をクリックすると「会員向けサービス」画面が開きます。
ここで「オプション機能追加」ボタンをクリックすると『3年会計機能』が有効になります。
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この処理はインターネットに接続できるパソコンで実行してください。 |
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キーパクラブ未入会の場合は有効になりません。 |
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3年会計機能とは? |
前期・前々期との比較表を参照している最中に、前期・前々期の明細を確認したくなったことはありませんか?
『3年会計機能』を有効にすると、気になるその場で前期・前々期の元帳にジャンプできます。
また、当期・前期・前々期・予算の中から選んだ任意の項目を比較しながら月次推移が確認できる『比較推移表』もご利用可能になります。
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「総合比較損益計算書」、「月次比較財務諸表」、「3期比較財務諸表」で前期又は前々期の残高をダブルクリックすると、そのまま前期又は前々期の元帳にジャンプできます。 |
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任意の項目を比較しながら12ヶ月間の月次推移が確認できる『比較推移表』が利用できます。比較対象は「当期」「前期」「前々期」「予算」の中から最大3項目まで選択できます。3項目目に「差額」を選ぶと、当期と前期とその差額を表示させることも可能です。最大10パターンの帳票が作成できます。当期だけでなく前期・前々期の元帳に遡及することも可能です。 |
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通常の合計残高試算表から、ボタンひとつで『前期比較試算表』に切り替えられます。
その場で当期元帳にジャンプできるのはもちろん、その場で前期元帳にジャンプして前期残高の内訳を確認することも可能です。 |
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前期・前々期仕訳帳へのジャンプ機能を利用すると、決算仕訳や年に一度しか発生しない取引など、以前にどのように入力したかがその場ですぐに確認できます。 |
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過年度仕訳の取り込み方法は? |
『3年会計機能』を利用して前期・前々期の元帳・仕訳帳にジャンプするには、当期データに前期・前々期の仕訳(過年度仕訳)が取り込まれている必要があります。
過年度仕訳の取り込み方法は以下3種類あります。
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「財務分析-過年度残高登録」を開き、画面右上の「仕訳取込」をクリックしてください。(前期又は前々期の仕訳が取り込めます。) |
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「決算処理-繰越残高調整」を開き、「明細を繰り越します」にチェックして「実行」をクリックしてください。(前期の仕訳が取り込めます。) |
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「決算処理-翌年度更新処理」を開き、「明細を繰り越します」にチェックして「実行」をクリックしてください。(前期の仕訳を残したままデータが翌期に繰り越されます。) |
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