仕訳モニター
入力済みの仕訳に通し番号(=仕訳番号)を付けて入力順に表示します。
内部的に履歴として保持している修正仕訳及び削除仕訳も表示可能です。

有効仕訳の訂正・削除、及び削除仕訳の復活にご利用ください。


操作説明
1.有効仕訳を訂正する方法
仕訳を選択してEnter又はダブルクリックすると訂正できます。

〜処理の流れ

@訂正する仕訳をEnter又はダブルクリックします。
A訂正箇所を入力し直します。
BEnterキーを使って金額欄右側まで進むと確認画面が出ます。「登録する」を選択すると訂正完了です。


[日報入力]及び[減価償却]の「仕訳転送」で自動作成された仕訳の場合は「金額」・「摘要」・「取引先」のみ訂正可能です。
項目説明

■仕訳番号

仕訳番号を入力してEnterすると、該当仕訳を先頭行に表示します。

■登録日順に整列する

チェックを入れると入力又は修正した順に仕訳が並びます。(修正前仕訳と修正後仕訳が離れます。)
チェックを外すと修正前仕訳と修正後仕訳が並びます。

■表示仕訳

「有効仕訳」「修正仕訳」「削除仕訳」から表示する仕訳にチェックします。

■検索解除

検索状態を解除する場合に使用します。(検索中のみ有効です。)

■検索

【検索条件の設定】画面【検索条件の設定】画面を開きます。各種条件を指定して「OK」すると、該当仕訳のみが表示されます。

■F5:削除

選択した仕訳を削除する場合に使用します。(有効仕訳選択時のみ有効です。)

■F6:削除取消

削除仕訳を復活する場合に使用します。(削除仕訳選択時のみ有効です。)

■F7:履歴

選択した仕訳の修正・削除履歴を確認する場合に使用します。ボタンを押すと【仕訳履歴の表示】画面が開きます。

■F8:印刷

仕訳リストを印刷する場合に使用します。ボタンを押すと【印刷設定】画面が開きます。

検索中の場合は印刷物右上に (データ抽出分) が印字されます。
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