■置換項目を選択
「日付」「借方科目」「貸方科目」「金額」「摘要」「取引先」「付箋」「残高調整」「メモ」の中から一括訂正の対象となる項目にチェックします。(複数選択可)
■置換後の仕訳
「置換項目を選択」でチェックした項目が入力可能になっています。訂正後の状態を設定します。
■F12:仕訳置換