■仕訳のコピー方法 

処理手順
仕訳帳画面で選択した入力済み仕訳を流用して仕訳を追加します。日付・金額など適宜訂正して「F12:仕訳書込」を押します。

「編集項目」でチェックした箇所にカーソルが止まります。
金額欄に¥0を入力した仕訳は書き込みません。
摘要、取引先欄で「F2:文字編集」を押すと、セル内を方向キーで移動できます。

項目説明

■F5:仕訳追加

選択行の下に1行追加します。

■F6:仕訳コピー

選択行と同一の仕訳を選択行の下に追加します。

■F7:仕訳削除

選択行の仕訳を削除します。

■F8:貸借入替

全ての仕訳の借方と貸方を入れ替えます。

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