■用紙選択
「白紙」「OCR用紙」を選択します。
「OCR用紙」を選択した場合は申告書のみ印刷可能です。
■帳票選択
印刷する帳票にチェックします。
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「付表」は「用紙選択」で「白紙」を選択した場合にチェックできます。 |
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集計期間に8%以外の仕訳がある場合は、「申告書(一般)」・「付表1」・「付表2-(2)」が初期値になります。(簡易課税の場合は「申告書(簡易)」・「付表4」・「付表5-(2)」が初期値です。) |
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集計期間の仕訳が全て8%の場合は、「申告書(一般)」・「付表2」が初期値になります。(簡易課税の場合は「申告書(簡易)」・「付表5」が初期値です。) |
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申告書の「整理番号を印刷する」「課税期間を印刷する」「申告区分を印刷する」「中間納付額を印刷する」のチェックボックスは「用紙選択」で「OCR」を選択した場合に有効になります。 |
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「還付申告に関する明細書」は還付税額がある場合に有効になります。 |
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「特定課税仕入れがある場合の課税標準額等の内訳書」は、課税売上割合が95%未満で特定課税仕入区分の消費税コード(551、552、553、581、582、583)が使われていた場合に「申告書(一般)」の2ページ目として印刷されます。 |
■印刷補正
「用紙選択」で「OCR」を選択した場合に有効になります。印字がずれる場合に使用します。
「行間補正」は印刷物上部の印字位置は適正でも下部に行くに従いずれてしまう場合に使用します。
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