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データ選択」画面で、社外で入力等を行ったデータを選択して「F3:持ち出し」をクリックします。
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A |
「データの持ち出し/持ち帰り」画面が開きます。「データを持ち帰りました」の方にチェックして「OK」ボタンをクリックします。(@で鍵付きのデータを選択した場合は「データを持ち出します」の方は選べません)
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B |
以下の確認画面が出ます。「OK」ボタンをクリックします。
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C |
スタンドアロン方式の「データ選択」画面が表示されます。外出先で入力等を行ったデータを選択して「F12:選択」ボタンをクリックします。(そのまま暫くお待ちください。)
@で選択したデータと「データ名」及び「会計期間」が異なるデータを選択すると「データ商号チェックの結果」画面が表示されます。通常は「キャンセル」で処理を中止しますが、上書きして問題なければ「データ復元処理の続行に同意します。」にチェックして「OK」をクリックして下さい。
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D |
クライアントサーバー方式の「データ選択」画面に戻ります。
データが書き換えられると同時に鍵のアイコンが外れて選択可能になります。
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