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取引明細ファイルの各列がどのような意味を持つかを定義します。
「日付」と「摘要」と「金額」の設定が必須です。
日付欄が3列のファイルは「年」と「月」と「日」を選択し、「日付」は空白にしてください。
日付欄が1列のファイルは「日付」を選択し、「年」と「月」と「日」は空白にしてください。
金額欄が2列のファイルは「入金」と「出金」を選択し、「入出金」は空白にしてください。
金額欄が1列のファイルは「入出金」を設定し、「入金」と「出金」は空白にしてください。
設定が完了したら「OK」ボタンをクリックします
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初めて取引明細ファイルを取り込みする場合にだけ必要な作業です。 |
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先頭行に見出しがあれば自動で定義されます。 |
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「F2:再設定」をクリックすると、初めてこの画面を開いた時と同じ状態になります。(先頭行に見出しがあれば自動で設定され、無ければ全て空欄になります。) |
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取引明細ファイルの摘要名と摘要・取引先辞書等を紐付けすることにより仕訳の自動入力を実現する仕様のため、摘要欄がその都度変動すると毎回紐付け作業が必要になってしまいます。
「指定文字以降は取り込まない」は、摘要欄に『管理番号:XXXXXXXXXX』のような文字が必ず付加され、且つ『XXXXXXXXXX』の部分が変動する場合に利用します。チェックして後ろのボックスに『管理番号』と入力することにより、変動部分の『管理番号:XXXXXXXXXX』は取り込まれなくなります。 |
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