【注意事項】
動作確認は「財務応援Super」と「財務応援・財務顧問R4」で行っています。
※ | 課税取引は「税込」としてインポートします。ただし、貸借どちらかの「消費税コード」の項目値が税抜として種別されたコードの場合は「税抜」としてインポートします。 |
※ | 税コードが「64」「65」「66」「67」「68」「69」「74」「75」「76」の場合、「仮払消費税」としてインポートします。 |
※ | 摘要に「一括税抜」と登録されている仕訳は取込ません。 |
※ | 消費税コードが貸借ともに「0」でない場合は諸口を使用し複合仕訳とします。 |
※ | 簡易課税の場合は「消費税業種」で読み替えます。空欄又は0の場合はキーパー財務で選択されている業種とします。 |
※ | 旧財務応援では月が「13」の場合決算とみなします。 新財務応援では月種別列が「1」を第1四半期「2」を第2四半期「3」を第3四半期「4」を通期とします。 |
【財務応援Superの作成方法】
① | 「F12 ユーティリティ>53.仕訳テキストファイル作成 」の順でクリックします。 |
② | 「仕訳テキストファイル作成」が開きます。「出力区分」を「1.日付順」に設定し、「テキストファイル名」で保存先を指定して「F10 実行」をクリックします。 |
【財務応援・財務顧問R4の作成方法】
① | 「0A.連動>32.仕訳データ作成」の順でクリックします。 | ||||||
② | 「仕訳データ作成」が開きます。「出力先ファイル名」で保存先を指定し、以下の通り設定した上で「F10 実行」をクリックします。
|