【注意事項】
動作確認は「PCA会計DX」で行っています。
※ | 期末日で仕訳区分が「31」「32」「33」の場合は決算仕訳として取り込みます。 |
※ | 貸借で税率が異なる場合は諸口分解します。 |
※ | 簡易課税の場合は、キーパー財務の主となる業種で取り込みを行います。 |
※ | 仮受、仮払消費税の相手税コードは810になります。 |
※ | 「テ4」「テ5」「ト4」「ト5」のコードは810として取り込みを行います。 仮受消費税、仮払消費税の相殺仕訳が存在するファイルを取り込むと残高は合わなくなります。 |
※ | 「ウ、エ、オ、カ、キ、ク」のコードを使用したデータの場合、そのデータを取り込むとPCA側とキーパー財務側で消費税申告書の数値が一致しなくなります。 |
【作成方法】
① | 「日常帳票>仕訳帳」をクリックします。
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② | 「出力のの種類:印刷等」を選択して「印刷指示」をクリックします。 前期以前のデータの場合は画面例の通り「月度で指定する」のチェックは外します。当期データの場合はチェックして入力完了月まで指定してください。 |
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③ | 「出力先の選択:汎用データ」を選択します。 | ||
④ | 「出力先パス」の▼をクリックして、仕訳ファイルの出力先を指定します。 | ||
⑤ | 「項目名を出力する」にチェックします。 | ||
⑥ | 「バージョンを出力する」はチェックを外します。 | ||
⑦ | 「実行」をクリックします。 |