【注意事項】
動作確認は「会計王22」で行っています。
※ | 貸借金額が不一致の場合は「諸口」を使い2仕訳にします。 |
※ | 課税取引の場合は「税込」としてインポートします。ただし、貸借どちらかの税処理コードが「2:別途入力」の場合は「税外」としてインポートします。 |
※ | 簡易課税の場合は「事業区分コード」で読み替えます。0の場合はキーパー財務で選択されている事業区分でインポートします。 |
※ | 課税区分が「21」「22」「23」「25」「26」「27」「31」「32」「35」「36」「37」で科目が仮払消費税の場合はコードを変更してインポートします。 |
※ | 課税区分が「11」「15」「41」「42」で科目が仮受消費税の場合はコードを変更してインポートします。 |
※ | 中間仕訳は取込対象外になります。 |
※ | 消費税コードが「61」「62」「63」「65」「66」「67」の場合、科目を「仮払消費税」に変更してインポートします。 |
※ | 取引区分コード「9」も場合は通期決算とします。 中間決算(取引区分コード「0」)は残高に反映されないため取込はされません。 |
【作成方法】
① | 「帳簿>仕訳日記帳」の順でクリックします。 | ||||||||||||
② | 「仕訳日記帳」画面が開きます。「F6 Excel」をクリックします。 | ||||||||||||
③ | 「Excel出力」画面が開きます。以下の通り設定して「実行」をクリックします。
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