税込仕訳(税込入力仕訳と税抜入力仕訳)の金額から科目・補助・部門・本支店単位で消費税額を算出し、期末又は月末に仮受/仮払消費税振替仕訳を自動で生成します。
※ | 承認仕訳は訂正、削除が制限されます。 (仕訳訂正、削除実行時にメッセージが表示されます。) |
※ | その他、承認実施後に影響を受けるメニューはこちら |
※ | 期末一括税抜処理を実行した場合、試算表などの各種帳票は「税込」で参照してください。(「税抜」を選択すると一括税抜仕訳が無かったものとして集計して税抜残高が作成されます。) |
※ | 一括税抜処理を実行した際に消費税額が11桁以上になる場合は「9,999,999,999円」で仕訳を分割生成します。 |
※ | 「作成単位:月末一括」で実行すると、1枚の帳票に税込金額と税抜金額が混在するケースがあります。 【環境設定】の「印刷設定(帳票)」タブで「試算表・分析帳票のヘッダー部に集計区分・税処理区分を印刷する」のチェックを外すと、消費税区分の印字を省略できます。 |