入力済みの仕訳に通し番号(=仕訳番号)を自動で付けて入力順に表示します。
内部的に履歴として保持している修正仕訳及び削除仕訳も表示可能です。
履歴には修正前仕訳、修正後仕訳、削除仕訳、登録日時、登録オペレーターを参照可能です。
履歴としてオペレーター情報が登録されるので必ずオペレーター登録にてオペレーター名の登録等を行ってください。
有効仕訳の訂正・削除、及び削除仕訳の復活にご利用ください。
※ | 承認仕訳は訂正、削除が制限されます。 (仕訳訂正、削除時にメッセージが表示されます。) |
※ | その他、承認実施後に影響を受けるメニューはこちら |
※ | キーパー経営羅針盤及びキーパー財務電子帳簿では訂正・削除・削除仕訳の復活はできません。 |
※ | オペレーターコードは4桁以内での登録になります。部署コードや担当者コードと関連づけてオペレーターコードを登録するようにしてください。 |
※ | KEEPER Clubとの連動コードが登録されていると「調」から「証」に表示が変わります。 |
※ | キーパー財務でのみ有効な機能です。 |
※ | KEEPER Clubから証憑画像付きで仕訳受信している仕訳を削除した場合は、該当仕訳を仕訳モニターより復活させても証憑画像のリンクはなくなります。 |
※ | キーパー財務でのみ有効な機能です。 |
※ | KEEPER Clubから証憑画像付きで仕訳受信している仕訳を削除した場合は、該当仕訳を仕訳モニターより復活させても証憑画像のリンクはなくなります。 |
※ | 検索中の場合は印刷物右上に(データ抽出分)が印字されます。 |
※ | [日報入力]、[減価償却]及び[一括税抜処理]の「仕訳転送」で自動作成された仕訳の場合は「金額」・「摘要」・「取引先」のみ訂正可能です。 |
※ | キーパー財務でのみ有効な機能です。 |