選択した科目の仕訳を日付順に表示し、残高を集計します。(取引日付、借方科目、貸方科目、金額、税率、税コード、摘要、取引先を入力、確認、印刷することができます。)
表示された仕訳の各項目の修正・削除、及び追加入力が可能です。
入力モードを選択して残高を確認しながら仕訳を連続入力することも可能です。
法人税法施行規則 五十五条及び別表二十、消費税法 三十条-8で定められた記載事項の入力が可能であり入力した情報はすべて印刷物として出力されます。
保存されるデータは画像データではありません。
※ | 承認仕訳は訂正、削除が制限されます。 (仕訳訂正、削除時にメッセージが表示されます。) |
※ | その他、承認実施後に影響を受けるメニューはこちら |
※ | キーパー経営羅針盤及びキーパー財務電子帳簿では訂正・削除・削除仕訳の復活はできません。 |
※ | 軽減税率対象取引は税率を8*(軽減税率)として入力、参照、印刷することが可能です。仕訳帳、総勘定元帳の欄外に「8*」の説明も印字されます。 |
※ | 「入力」選択時の説明は【仕訳入力】を参照してください。 |
※ | 6月を選択した上で「表示方向」で「月初から」を選んだ場合は先頭行に6/1の最初の仕訳を表示します。 |
※ | 6月を選択した上で「表示方向」で「月末から」を選んだ場合は最終行に6/30の最後の仕訳を表示します。 |
※ | 「入力」選択時の説明は【仕訳入力】を参照してください。 |
※ | ここでの変更は一時的なものになります。根本から変更する場合は【環境設定】の「入力設定」タブで行います。 |
※ | キーパー財務でのみ有効な機能です。 |
※ | キーパー財務でのみ有効な機能です。 |
※ | 本支店データ(又は医療法人データ)で「法人全体」を表示中の場合は 【本・支店の変更】画面が開きます。 どの支店(施設)の仕訳を追加入力するかを選んで「OK」すると、画面最下部に入力行が表示されます。 |
※ | ドラッグ又はShiftキーを押しながらクリックすると複数仕訳を選択できます。 |
※ | 本支店データ(又は医療法人データ)で「法人全体」を表示中の場合は利用できません。 |
※ | 一括入力辞書 は給与支給など、複数の仕訳を一度に入力するための機能です。 |
※ | 括入力辞書を使って入力する場合は「F2:追加」ボタンを押すなどして画面最下部に入力行を表示させ、日付欄にカーソルがある状態で 「F4:一括入力」ボタンを押してください。 (【一括入力辞書の分類参照】画面が開きます。) |
※ | 【一括入力辞書の分類登録】画面で 「F7:保存復元」をクリックすると、 このデータの一括入力辞書を別データに流用したり、別データの一括入力辞書をこのデータに反映させることができます。 |
※ | 本支店データ(又は医療法人データ)で「法人全体」を表示中の場合は利用できません。 |
※ | 本機能を利用するにはキーパークラブへの入会が必要です。 |
※ | 検索結果の表示中は「F7:検索合計」になります。ボタンを押すと【検索合計】画面が開きます。 |
※ | 複数科目の元帳を一度に印刷する場合は【一括印刷】をご利用ください。 |
※ | 摘要欄が全角10文字(半角20文字)を超えると、フォントサイズが小さくなり、摘要欄の情報が2段に印字されます。取引先欄のフォントサイズは変わりません。 |
※ | 繰越利益剰余金元帳の印刷では、指定期間の集計結果が「当期純利益(または当期純損失)」として必ず印字されます。 |
※ | 検索中の場合は印刷物右上に(データ抽出分)が印字されます。 |
※ | ボタンの割り当てはありません。 |
※ | ボタンの割り当てはありません。 |
※ | ボタンの割り当てはありません。 |