- 1.
- 「保存先設定」の「参照」ボタンをクリックするか、又は直接パスを入力してデータの保存先を指定します。
- ※
- 保存先にネットワークドライブを指定する場合は画面右上の「ネットワークドライブを利用する」にチェックを入れ、確認画面を「はい」で閉じてください。サーバー再起動後にネットワークドライブが利用可能になります。
- ※
- 保存先にAiOキーステーションは指定できません。
- 2.
- 「データの場所」で保存対象とするフォルダの「選択」欄をチェックします。
- ※
- フォルダ名の右側の「確認」ボタンをクリックすると、画面右側のリストが切り替わり、そのフォルダで管理されるデータが一覧表示されます。
- 3.
- 「保存」ボタンをクリックすると処理を実行します。
- ※
- 1で指定した保存先に「KEEPERZAIMU2_BACKUP」フォルダが作成されます。
- ※
- 「保存」ボタンをクリックする前に「保存終了後にWindowsをシャットダウンする」にチェックしておくと、一括保存処理完了後に自動でパソコンの電源を落とせます。(問題が発生し、保存が正常に終了しなかった場合はwindowsのシャットダウンを行いません)
- ※
- クライアントパソコンでキーパー財務が使用されている場合は実行できません。
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- 1.
- 「保存先設定」の「参照」ボタンをクリックするか、又は直接パスを入力してデータの保存先を指定します。
- ※
- 保存先にネットワークドライブを指定する場合は画面右上の「ネットワークドライブを利用する」にチェックを入れ、確認画面を「はい」で閉じてください。サーバー再起動後にネットワークドライブが利用可能になります。
- ※
- 保存先にAiOキーステーションは指定できません。
- 2.
- 「データの場所」で保存対象とするフォルダの「選択」欄をチェックします。
- ※
- フォルダ名の右側の「確認」ボタンをクリックすると、画面右側のリストが切り替わり、そのフォルダで管理されるデータが一覧表示されます。
- 3.
- 「詳細設定」で「タイマーをセットする」にチェックして「保存開始時刻」を指定します。
- ※
- 「毎週金曜日」や「毎月10日、20日、30日」など、曜日や日付を指定して定期的にデータ保存を行う場合は「保存日」ボタンをご利用ください。
- ※
- 「保存終了後にWindowsをシャットダウンする」にチェックすると、一括保存処理完了後に自動でパソコンの電源を落とせます。(問題が発生し、保存が正常に終了しなかった場合はwindowsのシャットダウンを行いません)
- ※
- 「起動時にタスクバーに常駐(アイコン化する)」にチェックすると、パソコンを再起動した場合でも定時に一括保存処理を実行できます。
- 4.
- 「詳細設定」で「保存開始時刻」を指定して「タイマーをセットする」にチェックします。
- ※
- 1で指定した保存先に「KEEPERZAIMU2_BACKUP」フォルダが作成されます。
- ※
- 保存時に他のオペレーターが接続していた場合、1時間後にリトライします。3回連続で失敗するとその日の保存は行われません。
- ※
- クライアントパソコンでキーパー財務が使用されている場合は実行されません。
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