2014.09.01
以下の財務ツールを更新しましたのでお知らせします。
今回更新した財務ツール 更新内容
 一括保存・復元(Ver1.2.9)
ローカルデータを保存対象とするかどうかが選択できるようになりました。(チェックを外せば共有データだけを一括保存できます。)


容量オーバーの可能性があるため、AiOキーステーションへの一括保存を制御しました。(保存先にAiOキーステーションを指定した段階で他のフォルダに変更するようメッセージが出るため、AiOキーステーションへの一括保存はできなくなりました。)

 サーバー一括保存・復元(Ver1.2.9) 
容量オーバーの可能性があるため、AiOキーステーションへの一括保存を制御しました。(保存先にAiOキーステーションを指定した段階で他のフォルダに変更するようメッセージが出るため、AiOキーステーションへの一括保存はできなくなりました。)

 弥生会計データのコンバート(Ver1.0.4) 
弥生会計側で貸方科目が課税で金額がマイナスの仕訳が存在すると、該当仕訳が適正にコンバートできないケースがあったので修正しました。

コンバート時の特定科目の割り当てで、特定科目として割り当てた科目によってはエラーが発生してコンバートができなくなるケースがあったので修正しました。

減価償却累計額の貸借区分の判定が適正でなかったので修正しました。



@ 『キーパー財務』を起動して適宜データを選択し、メニュー画面まで進みます。 
A メニュー画面右上の「会員ページ」をクリックします。
B 「会員向けサービス」画面が開きます。
「キーパークラブ会員専用ページ」をクリックします。
C ブラウザが起動して「キーパークラブ会員専用ページ」が開きます。
「ツールのダウンロード」をクリックします。
D 「ツールのダウンロード」ページが開きます。
「New!!」アイコン付きのツールが今回更新分です。

※セットアップ方法や使用方法などの詳細はダウンロードページでご確認下さい。