就業管理

■就業データ翌年度更新処理

就業管理の翌年の処理ができるように更新処理を行います。

給与計算の【翌年度更新処理】とは独立しているので別途行う必要があります。
就業データ翌年度更新処理は、給与計算の処理年と就業データの処理年が同一の場合、12月の給与処理が開始済みの場合に実行可能です。

就業データ翌年度更新処理

更新の前に今年度データのコピーを行う
翌年度更新を行う前にデータのコピーを取る場合はチェックし、取らない場合はチェックを外します。
コピーを取る場合は「参照」をクリックして【データ選択】を表示し、コピーする行(フォルダ)を選択して下さい。
実行

就業データの年度更新を行います。

更新される情報は以下の通りです。

就業管理用の処理年に1を足し、更新します。
翌年度用のカレンダーを作成します。
キャンセル
メニュー画面に戻ります。


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