1. |
「初期設定>明細項目設定」を起動します。明細項目リストの「控除」一覧に「介護保険料」が存在する事と「参照印刷」にチェックがあることを確認してください。
*「介護保険料」はデータ新規作成時に初期値で作成され、「参照印刷」にチェックが入ります。
削除されている場合は[項目]ボタンをクリックして「介護保険料」を復活してください。
復活手順はこちら |
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2. |
「初期設定>明細書設計」を開き、「明細書設計リスト」より「介護保険料」を印刷する明細書を選択して、「控除」欄に割り当てます。 |
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「介護保険料」が明細項目欄に印字されます。
※ 「健康保険」に「介護保険料」が含まれている為、参考金額(括弧書き)になります。 |
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(3) 明細項目として印字 |
1. |
「初期設定>明細項目設定」を起動します。明細項目リストの「控除」一覧に「基本保険料」「特定保険料」「介護保険料」が存在する事と、それぞれ「参照印刷」にチェックがあることを確認してください。
*「基本保険料」「特定保険料」「介護保険料」はデータ新規作成時に初期値で作成され、「参照印刷」
にチェックが入ります。削除されている場合は[項目]ボタンをクリックして「基本保険料」「特定保
険料」「介護保険料」を復活してください。 復活手順はこちら |
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2. |
「初期設定>明細書設計」を開き、「明細書設計リスト」より「介護保険料」を印刷する明細書を選択して、「控除」欄の「健康保険」を右クリックで削除します。
*「健康保険」を削除しない場合、「基本保険料」「特定保険料」「介護保険料」は参考金額(括弧書き)
になります。
*「健康保険」はデータ新規作成時に割り付けされます。削除されている場合は本作業は不要です。 |
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3. |
引き続き「介護保険料」を印刷する明細書で「控除」欄に「基本保険料」「特定保険料」「介護保険料」を割り当てます。
*「健康保険」の割り当てを削除した場合は、「基本保険料」「特定保険料」「介護保険料」の割り当て
を必ず行って下さい。割り当てのない項目は徴収されません。
*既存明細書の割り当てにより「保険料」関連が並記出来ない場合は、他の明細項目の割り当てを変更し
下さい。 |
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「健康保険」が明細項目欄に「基本保険料」「特定保険料」「介護保険料」の3項目に分かれて印字されます。 |
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■システム項目(新規データで作成される明細項目)の復活方法 |
1. |
「初期設定>明細項目設定」を起動します。画面右上の「項目」ボタンをクリックします。
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2. |
「使用項目設定」が表示されます。
復活する明細項目の区分(勤怠・支給・控除・合計)をクリックします。
削除された明細項目が表示されます。
復活する項目にチェックを入れ[OK]をクリックします。
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3. |
復活した明細項目がリストに表示されます。
必要に応じて↑↓を利用して並べ替えを行ってください
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