データ通信とはどんな場合に使うのですか?
キーパー財務では1製品(1シリアル)ごとに、インターネット上に専用の「データ中継サーバー」を用意しております。 このデータ中継サーバーは次の3つの目的で利用することが可能です。 ①電子帳簿閲覧ソフト「経営羅針盤」及び「経営羅針盤クラウド」にデータを受け渡す。 ②顧問会計事務所とデータを共有する。 ③データサーバとして自社データをバックアップしておく。(最大10データ保管可能) 面倒な設定をしなくてもインターネットに接続していれば簡単にデータを送信したり受信することができます。