1. |
当期データを選択してメニュー画面に進みます。 |
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2. |
「決算処理>繰越残高調整」を開きます。 |
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3. |
「選択する前年度データ」に現在選択中のデータの1期前のデータが表示されます。決算仕訳を入力した前期データを選択して「実行」ボタンをクリックします。 |
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移行項目について *項目にチェックを入れるとデータを取込みます。 |
過年度明細 |
前期の仕訳を当期のデータに取り込みます。
『3年会計機能』が有効な場合に、【総合比較損益計算書】【月次比較財務諸表】【3期比較財務諸表】【比較推移表】で前期(前々期)の残高をダブルクリックすると、前期(前々期)の元帳にジャンプできるようになります。
尚、前期の仕訳が取り込まれたデータでチェックを外した場合は前期の仕訳を削除して、残高だけを取り込みます。
※3年会計機能を有効にするにはキーパークラブへの入会が必要です。 |
科目内訳書 |
前期データの勘定科目内訳書情報を当期データに取り込みます。 |
減価償却 |
前期データの減価償却を当期データに取り込みます。 |
科目印刷割当 |
【科目設定】の印刷設定で割当た情報を当期データに取り込みます。 |
事業概況書 |
事業概況書を当期データに取り込みます。 |
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4. |
確認画面で「はい」をクリックすると処理を実行します。 |
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※ |
「繰越残高調整」は前期と当期の科目体系の一致が前提となります。以下の「整合性不一致(エラー)」が出た場合はメッセージを確認の上、当期データ(又は前期データ)を訂正してください。 |
※ |
当期・前期ともに科目体系を変更できない場合は「繰越残高調整」は行えません。「初期設定>開始残高登録」及び「財務分析>過年度残高登録」で直接残高を訂正してください。 |
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