プログラム起動中にパソコンが異常終了した等の原因で破損したデータを復旧します。
特殊な処理になりますので、必ずバックアップを取った上で実行するようにしてください。

項目説明

■修復の前にデータをバックアップする

チェックを入れると修復前データが自動でバックアップされます。

※チェックを入れて実行すれば、修復前の状態に戻す事ができます。

※元に戻す場合は【データ選択】で「F7:復元」ボタンを押すと表示する【データの復元】画面で「プログラム既定の保存先の場所より復元する」を選びます。

【仕訳の全削除】【仕訳のインポート】にも同様の自動バックアップ機能があります。バックアップデータとして確保されているのは最後に実行した処理分のみです。従って、上記処理を実行したとしても確実に【仕訳残高修復】実行前の状態に戻れるとは限りません。

■実行

仕訳残高修復処理を実行します。

■キャンセル

仕訳残高修復処理を取り止めます。

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