■仕訳の置換 
処理手順

■置換項目を選択

「日付」「借方科目」「貸方科目」「金額」「摘要」「取引先」「付箋」「残高調整」「メモ」の中から一括訂正の対象となる項目にチェックします。(複数選択可)

本支店データ(又は医療法人データ)で「法人全体」を表示中の場合、「借方/貸方科目」は「税コード」のみ選択可能となります。
既に日報が入力されている日付を指定して仕訳の置換処理を実行すると、【日報入力】側に問題が生じます。【日報入力】をご利用のデータで「日付」を置換する場合は十分ご注意ください。

■置換後の仕訳

「置換項目を選択」でチェックした項目が入力可能になっています。訂正後の状態を設定します。

■F12:仕訳置換

仕訳帳に表示されている全ての仕訳が「置換後の仕訳」での指定通りに訂正されます。
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