【仕訳のエクスポート】によって作成された仕訳データファイルを取り込みます。
ファイルのレイアウトが同じであれば別のプログラムで作成されたファイルでも取り込めます。
※ | 【仕訳のエクスポート】で作成された仕訳データファイルには【日報入力】【減価償却】【期末一括税抜処理】へのリンク情報はありません。 従って、インポートした仕訳を【日報入力】に反映させることや、【減価償却】で転送済み仕訳として削除すること、【期末一括税抜処理】で一括税抜仕訳として全削除することはできません。 |
※ | 文字コードはShift-JIS、UTF-8のみ対応となります。 |
※ | 本支店データの場合、本処理を行うと振替入力において貸借差額が発生することがありますのでご注意ください。 |
※ | チェックを入れて実行すれば、取込前の状態に戻す事ができます。 |
※ | 元に戻す場合は【データ選択】で「F7:復元」ボタンを押すと表示する 【データの復元】画面で「プログラム既定の保存先の場所より復元する」を選びます。 |
※ | 【仕訳の全削除】【仕訳残高修復】にも同様の自動バックアップ機能がありますが、バックアップデータとして確保されるのは最後に実行した処理分のみです。 従って、上記処理を実行したとしても確実に【仕訳のインポート】を実行する前の状態に戻れるとは限りません。 |
※ | 取込可能なレイアウトはキーパー形式のみとなります。 仕訳レイアウト表はこちら |
※ | 仕訳データファイルの1行目と、取り込み元データの「会社名」(個人データの場合は「データ名」)が一致する場合のみ取り込み可能です。 |
※ | インポートに失敗した場合は失敗した仕訳等の情報を表示されます。(ファイルとしてダウンロードも可能です。) 対処方法についてはこちら |