●ファイル-データ選択 |
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画面右上の「情報」をクリックすると開く「データの詳細情報」画面に「F7:再構築」ボタンを追加しました。(データベースの最適化を行います。以前と比べ動作が遅くなったと感じたときにご利用ください。)
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スタンドアロン方式でプログラムを使用し任意のパソコンでデータを共有する場合に必要な“ネットワークドライブの割当”がキーパー財務の中でできるようになりました。(「データ選択」画面右上の「共有取得」をクリックすると開く「共有データの選択」の画面に「共有割当」を追加しました。)
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赤色で表示される破損データ行のデータが削除できるようになりました。
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会計データの新規作成ウィザード」で「コード体系からデータを作成する」を選んで作成された医療法人データの場合、試算表に「当座資産合計」や「棚卸資産合計」などの合計行が表示されなくなってしまっていたので修正しました。
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「F2:コピー」したデータを、赤色で表示される破損データ行に対して正常に「F2:貼り付け」できるよう修正しました。
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「F3:新規作成」を押して「会計データの新規作成ウィザード」開き、そのままウィザードを「キャンセル」すると該当行が破損データとして扱われるケースがあったので修正します。
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「クライアント(C/S)」でログインして「データ選択」画面まで進み、「F4:領域追加」を押すと、「データリストの追加に失敗しました。」というエラーが出てしまい、行を追加する(データ領域を増やす)ことができなかったので修正しました。
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●ファイル-環境設定 |
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「印刷設定」タブを、「印刷設定(基本)」タブと「印刷設定(帳票)」タブの2タブに分けました。
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「印刷設定(帳票)」タブで元帳のタイトルが変更できるようになりました。
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「印刷設定(帳票)」タブで試算表を「全科目」で印刷する場合に貸借対照表の「資産の部」と「負債・純資産の部」の間で改ページするかどうかが選択できるようになりました。
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「印刷設定(帳票)」タブで試算表のタイトルが変更できるようになりました。
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「印刷設定(帳票)」タブで、試算表の印刷物のヘッダー部分に「発生/累計」「税込/税抜」の区分を印字するかどうかが選べるようになりました。
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「セキュリティ」タブでデータ破損チェックを行うかどうかが選べるようになりました。
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●お気に入り |
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「拡張機能-帳簿設定」で追加で作成した帳簿のアイコンを「現金出納帳」「預金出納帳」「売掛帳」「買掛帳」と色違いの同じアイコンに変更しました。
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●日常処理-仕訳入力 |
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F4キーを押すと開く一括入力辞書のメンテナンス画面で、仕訳が1画面より多い(8明細以上)場合に選択行を上下移動させると画面から出てしまい分かり辛かったので、上下移動の際には常に選択行を表示するように修正しました。
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仕訳の入力中に借方/貸方の「コード」欄で「¥」を入力してEnterキーを押すとエラーが発生してしまっていたので修正しました。
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●日常処理-仕訳モニター |
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「登録日順に整列する」にチェックがある場合、有効仕訳を訂正すると訂正後の仕訳が次行と最終行(スクロールした結果)に出現してしまっていたので、次行には表示されることがないよう修正しました。
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●決算処理-決算報告書 |
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医療法人データで「決算報告書」を印刷する場合に貸借対照表の使用科目が少ないと、損益計算書の科目の一部が印刷されないケースがあったので修正しました。
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●決算処理-法人事業概況書(資料) |
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裏面の「F5:従業員」を「F5:従事員」に変更しました。
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●決算処理-繰越残高調整 |
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医療法人データで「繰越残高調整」を実行すると、「前期繰越利益金額」が¥0になってしまっていたので修正しました。
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当期と前期で「消費税処理区分」が異なる場合に、当期の「消費税処理区分」を使って前期の残高を取り込んでしまっているので、前期(又は前々期)の「消費税処理区分」を使用するよう修正しました。
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●財務分析-月次比較損益構成グラフ、3期比較損益構成グラフ、3期比較科目別推移グラフ |
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印刷後、「期間選択」や「部門」など画面の表示条件を変更すると画面に乱れが生じてしまっていたので修正しました。
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●財務分析-3期比較財務諸表 |
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「ゼロ非表示」にチェックしたにもかかわらず、「前々期」「前期」「当期」がすべて0円の科目が印刷物に表示されてしまうケースがあったので修正しました。
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●財務分析-過年度残高登録 |
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当期と前期(又は前々期)で「消費税処理区分」が異なる場合に「仕訳取込」を行うと、当期の「消費税処理区分」を使って前期(又は前々期)の残高を取り込んでしまっていたので、前期(又は前々期)の「消費税処理区分」を使用するよう修正しました。
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●初期設定-科目設定 |
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当期は使用されていないが前期又は前々期の仕訳に使われた科目の場合、科目の使用区分を「使用しない」に変更して「登録」ボタンを押すとエラーが発生してしまっていたので修正しました。
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「特定科目」タブにおける「仮払消費税」と「仮受消費税」に割り当てたことがある科目に対して補助が設定できなくなってしまっていたので修正しました。
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●初期設定-コード変更 |
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「131:普通預金 001:A銀行」を「132:A銀行普通」に変換するなど、補助科目を勘定科目に置換できるようになりました。
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全科目に部門設定しているデータに過年度明細(前期・前々期の仕訳)が取り込まれている場合に「部門管理区分を変更する」を実行すると、エラーのため損益部門に変更できなかったので修正しました。
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●科目内訳-③売掛金(未収入金) |
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医療法人データの場合、「科目選択」を押すと開く「取込科目の選択」画面のリストに、分類が「未収金」及び「当座資産」の科目が表示されていなかったので修正しました。
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●メディブレインデータコンバート |
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旧医療法人向けシステム(メディブレイン)で「設備関係費」に科目を追加していたデータをキーパー財務にコンバートした場合、その科目を「初期設定-科目設定」の「印刷設定」の定型試算表に割り当てることができなかったので修正しました。
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