ホーム　＞　キーパー財務１３製品紹介　＞　製品情報−概要 ■１本に２種類のプログラム プログラムは専用のＵＳＢメモリ（ＡｉＯキーステーション）に入れてお届けします。ＡｉＯキーステーションには経理担当者が使用する『キーパー財務』と、経営者が使用する『経営羅針盤』の２種類のプログラムがセットされています。『キーパー財務』はＡｉＯキーステーションを挿入したまま利用しますが、『経営羅針盤』はセットアップが済めばＡｉＯキーステーションは必要なくなりますので、社長はもちろん、専務や常務など複数の経営者のパソコンにも入れられます。 ※『経営羅針盤』の利用にはキーパークラブへの入会が必要です。 ※『経営羅針盤』の内容ついてはこちらの紹介ページをご覧下さい。 ■インターネット上の専用スペースにデータを保管 顧問先企業と会計事務所など、データをやり取りする場合にはＵＳＢメモリなどを利用するのが一般的ですが、『キーパー財務』ではより安全に運用できるよう、専用のＵＳＢメモリ（ＡｉＯキーステーション）一つに付き最大１０データ保管可能なスペース（データ中継サーバー）をインターネット上にご用意しています。 ※データ中継サーバーの利用にはキーパークラブへの入会が必要です。 《データ中継サーバーの使用例》 �@顧問先企業（キーパー財務）と会計事務所（キーパー財務）の間で使用 �A入力担当者（キーパー財務）と経営者（経営羅針盤）の間で使用 �Bデータのバックアップ先として使用 ■スタンドアロン・クライアントサーバー両対応 パソコン１台で利用するのがスタンドアロン方式、サーバーで管理されているデータを複数のパソコンで共有するのがクライアントサーバー方式です。『キーパー財務』は両方の方式に対応しています。また、プログラム起動時にどちらの方式で使用するかが選べます。 ●会計事務所の場合 事務所内ではサーバーにつなげてクライアントサーバー方式、ノートパソコン持参で顧問先を訪問する場合はスタンドアロン方式で利用できます。 ●一般企業の場合 導入当初はスタンドアロン方式でも、分散入力が必要になっときにプログラムを追加すればクライアントサーバー方式に切り替えられます。最初の１本もそのまま活用できますので、同時に使いたい人数分を追加してください。