[ システム全般 ] |
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[社員情報設定]や給与・賞与の入力画面、明細書・一覧表の印刷設定画面などで社員の並び順を変更するため「AZ↓」ボタンから「並び替え設定」画面を呼出し「並び替え条件リスト」で「部門順」だけを設定した場合、同一部門内は登録順となるよう修正しました。 |
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[ ファイル - データ選択 ] |
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データ選択画面右上の×ボタンをクリックした場合はプログラムを終了するよう仕様を変更しました。 |
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「共有データの取得と保管を自動化する」にチェックが入っている状態で[翌年度更新処理][就業データの翌年度更新処理][データ受信]を実行すると、共有状態が解除され、他のオペレータが別のPCから当該データを選択できてしまっていたので修正しました。 |
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「共有データの選択」でリストに1つもデータがない状態でも「更新」ボタンが押せるようになりました。(旧バージョンでは「更新」ボタンが押せなかったため、リストにデータが1つもないと、他のオペレータが新規作成したデータを表示することができませんでした。) |
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共有保管したデータを選択して「情報」をクリックした場合、データ名の変更及び「F7:再構築」は本来できない仕様の筈が、現バージョンではできてしまっていたので修正しました。 |
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[ ファイル - 環境設定 ] |
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「印刷設定」タブで「標準のプリンター」を変更した場合は、その後すぐに[給与明細書][支給控除一覧表]など印刷設定メニューの「プリンタ」の初期値が変更されるよう修正しました。 |
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「印刷設定」タブで以下のプリンタを「標準のプリンタ」に設定すると、給与明細書等の印刷設定で他のプリンタに切り替えた際にエラーが発生していたので修正しました。
※この現象が確認されたプリンタ
「SHARP MX-2310F」、「SHARP MX-3114FN」 |
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[ 給与処理・賞与処理 - 処理設定 ] |
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[社員情報設定]の「年末調整」タブで「個別設定」のチェックが無くても、賞与の所得税に関してはチェックがあったと見做して前年繰越金額残の調整を行っていたので修正しました。また、給与・賞与処理確定時の前年繰越金額残の減算についても同様に、チェックがあったものと見做して計算していたので修正しました。 |
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以下の処理で社員の絞り込みを行ったまま給与又は賞与の処理開始を行うと、絞り込んだ社員分しか明細書が作成されなくなっていたので修正しました。
・Web明細書
・同報メール
・社会保険電子届書作成
・遡及処理の計算画面
・遡及処理の単価設定
・保険料・扶養控除申告書画面
・就業管理の給与明細転送
・財務連動の社員設定
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[ 給与処理・賞与処理 - 明細入力(個人別) ] |
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左右の矢印キー又はEnterキーを押下した時に、カーソルが意図した場所に移動しないケースがあったので修正しました。 |
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支給項目から勤怠の最終項目へ移動して数値を入力すると、入力した値が元に戻ってしまうことがあったので修正しました。 |
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[ 給与処理 - 明細入力(一覧表) ] |
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画面右上に「所定表示」という項目を設けました。(チェックを外すと「所定日数」「所定時間」の表示を隠せます。) |
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[ 給与処理 - 明細入力(個人別・一覧表) ] |
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休職期間が考慮されておらず、既に復職していても休職中・育児休業中の扱いで控除してしまっていたので修正しました。 |
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[ 給与処理・賞与処理・年末調整 - 明細入力(一覧表) ] |
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社員名が表示されていない列or行の「処理済」欄をクリックするとエラーが表示されていたので修正しました。 |
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[ 給与処理・賞与処理 - 給与振込一覧表・賞与振込一覧表 ] |
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金融機関名順で並べた場合は「“金融機関名”計」とすべきところ、「“口座名”計」と印字されていたので修正しました。
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[ 給与処理 - 所得税徴収高計算書用資料 ] |
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給与・賞与の処理状況に関わらず、常に1~12月が選択可能になりました。
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[ 初期設定 - 会社情報設定 ] |
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「規定(年調)」タブで、「繰越区分」の設定に係わらず、常に「繰越金超過金額支払設定」が設定可能になりました。 |
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「基本(口座)タブで」「F3:金融機関」から[金融機関設定]を呼び出し、支店を削除して[会社情報設定]に戻ると、会社情報の金融機関が別の口座に変わってしまうケースがあったので修正しました。 |
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[ 初期設定 - 締/支給日設定 ] |
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現在未使用でも過去に使用していた締/支給日は削除できないよう制御しました。 |
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[ 初期設定 - 明細項目設定 ] |
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「健康保険」「厚生年金保険」「厚生年金基金」「基本保険料」「特定保険料」「介護保険料」については、「休職時控除」は必ずチェック有りとなるよう仕様を変更しました。
この変更により、休職中の場合「健康保険」「厚生年金保険」「厚生年金基金」「基本保険料」「特定保険料」「介護保険料」は常に控除されるようになります。
尚、育児休業中の場合は「休職時控除」のチェックの有無にかかわらず控除が免除されている為、Ver9.0.5以前の動作から変更ありません。 |
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「健康保険」「厚生年金保険」「厚生年金基金」「基本保険料」「特定保険料」「介護保険料」以外の控除項目で「休職時控除」のチェックを外して休職時は控除しない設定にしていた場合、[社員情報設定]の就業区分を「休職給与なし」「休職給与あり」「産前産後・育児休業」に設定すると、休職期間を考慮せずに休職中・育児休業中として扱ってしまい、休職前や復職後でも控除しなくなっていたので修正しました。 |
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Ver9.0.5以前のバージョンで「課昇給差給与」「「非昇給差給与」「昇給差額給控」「課昇給差賞与」「非昇給差賞与」「昇給差額賞控」が明細書設計・明細書で使用されていない場合、明細書設計・明細書・計算式・計算単価の計算対象で使用されていない「○○遡及」項目は、今回のVer9.0.6形式へのデータコンバート時に削除します。 |
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支給・控除項目の追加の際は、「遡及計算」はチェック無しを初期値とするよう仕様を変更しました。 |
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「項目属性:固定」の項目は、使用していなくても削除出来ない場合があったので、明細書設計・明細書・計算式・計算単価の計算対象で使用されていなければ削除できるように修正しました。 |
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[計算単価設定]で計算対象とされた項目が削除できてしまっていたので修正しました。 |
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「項目属性:計算」で「単価種類:個人単価」の場合、計算結果が小数第5位以下になると意図した計算結果にならないケースがあったので修正しました。 |
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[ 初期設定 - 計算単価設定 ] |
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[明細項目設定]で「参照印刷」のチェックを外した項目が計算対象リストに表示されなくなっていたので修正しました。 |
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端数処理をしない設定の場合に小数点以下第5位で四捨五入されていたので修正しました。 |
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対象項目リストの「基本給」は月給だけではなく、日給や時間給も含めたすべての基本給項目に共通の設定なので、「基本給(月給)」と表示されていたものを「基本給」に訂正しました。
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[ 初期設定 - 計算式設定 ] |
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計算式の中で端数設定を行わない場合は[会社情報設定]の「規定(一般)」タブの設定に従う仕様の筈が、計算結果が小数第5位以下の場合に意図した計算結果にならないケースがあったので修正しました。 |
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条件に「÷」の記号が使われると、正しい計算結果が得られないケースがあったので修正しました。 |
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項目リスト「社員項目」の「就業日数(1ヶ月)」「就業時間(1日)」「就業時間(1ヶ月)」は、[社員情報設定]の「基本-Ⅱ」タブの社員情報の「個別設定する」のチェックの有無に関わらず、必ず社員個別の設定値を使用してしまっていたので修正しました。 |
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項目リストで「個人単価>賞与>支給」項目と「個人単価>給与>控除」項目が入れ替わって表示されていたので修正しました。 |
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[ 初期設定 - 明細書設計 ] |
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画面右上の「明細書」ボタンで削除済みの明細書を復活させる場合に、「明細書」ボタン押下で開くリストの明細書名が初期値の名称のため、明細書名を変更してあった場合にどれが復活させたい明細書なのかが分からなくなってしまっていたので、変更後の明細書名を表示するよう修正しました。 |
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現在未使用でも過去に使用していた明細書は削除できない筈ができてしまっていたので修正しました。 |
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[ 初期設定 - 社員情報設定 ] |
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「年末調整」タブで、「年調処理方法」と繰越区分の設定に係わらず、繰越金超過金額の支払設定が可能になりました。 |
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「年末調整」タブで、「繰越区分設定」は「年調処理方法:単独年調」の場合のみ可能となるようなるよう仕様を変更しました。 |
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「振込先」タブで、「口座番号」が空白でもそのまま登録を認めるよう仕様を変更しました。 |
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「個人単価」タブで、マイナス単価が入力できるようになりました。 |
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社員を複数選択して「個人単価」を印刷することができなくなっていたので修正しました。 |
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「社員情報」の印刷で、選択した社員に前職情報がある社員が含まれると、その社員以降の社員の情報に前職会社住所、前職退職年月日が印字されてしまっていたので修正しました。 |
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[ 初期設定 - 社員情報設定、本人・配偶者・扶養情報設定 ] |
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OSの日付の設定でデータ形式の短い形式が[yyyy/MM/dd]で、カレンダーの種類が[和暦]に設定されていると、年齢を正しく表示できなくなっていたので修正しました。 |
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[ 初期設定 - 社員情報設定・有給休暇設定 ] |
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「就業区分」が「退職」「死亡退職」の場合に「入社年月日」の右に表示される在籍年数が誤って計算されていたので修正しました。 |
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[ 初期設定 - 本人・配偶者・扶養情報設定 ] |
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社員を複数選択して「扶養親族情報」を印刷することができなくなっていたので修正しました。 |
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[ 初期設定 - 有給休暇設定 ] |
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前年退職者が表示されることがないよう修正しました。 |
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[ 初期設定 - マイナンバー設定 ] |
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女性社員の配偶者が「妻」と表示されていたので修正しました。 |
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画面を開くとエラーが発生する場合があったので修正しました。 |
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[ 年末調整 - 配偶者扶養情報チェック ] |
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女性社員の配偶者が「妻」と表示されているので修正しました。 |
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[ 年末調整 - 明細入力(個人別・一覧表) ] |
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配偶者が配偶者特別控除の対象の場合は「摘要」ボタンを押下すると「摘要」欄に配偶者名と続柄がセットされますが、女性社員の配偶者が「妻」とセットされていたので修正しました。 |
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[ 随時処理 - 社員データ作成/取込 ] ★スタンダードパックオプション |
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個人単価情報の作成/取込で、マイナス単価の取り扱いが可能になりました。 |
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[明細項目設定]で項目属性が「固定」の項目を追加してすぐに個人単価情報の取込を行うと、「個人単価項目に[○○○○]が存在しません。(取込元)」とエラーが表示され、取込が出来ないケースがあったので修正しました。 |
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[ 社会保険 - 算定基礎届入力 ] |
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8月月変・9月月変対象者が算定対象者から外れてしまっていたので修正しました。 |
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789月変等で算定の対象者にならなかった社員を手入力で対象者にしても、その後に[社員情報設定]を開くと手入力が取り消され、算定の対象者から外れてしまっていたので修正しました。 |
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「年間平均」の場合に従前の報酬月額と前年7月~当年6月の平均額の差が2等級以上あるかどうかで判定していたので、当年4月~6月の平均額と前年7月~当年6月の平均額の差が2等級以上あるかどうか判定するよう修正しました。 |
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[ 社会保険 - 算定基礎届入力・月額変更届入力 ] |
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給与の入力画面で「課税通勤費」「課現物通勤費」「非課税通勤費」「非現物通勤費」を手入力した場合に、その値が算定・月変の入力画面の「報酬金銭」「報酬現物」に反映していなかったので修正しました。 |
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当月の給与処理開始後に[社員情報設定]で入社年月日を設定した結果、翌月の給与から支給されることになった場合、該当社員の当月の給与明細書は削除されるが、算定と月変に当月の金額が残ってしまっていたので修正しました。 |
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「昇降給差額」「昇降給年」「昇降給月」が印刷されなくなっていたので修正しました。 |
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[ 社会保険 - 月額変更届入力 ] |
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「通勤費」だけが変動した社員に2等級以上の差が生じても月額変更の対象者とならなくなっていたので、[明細項目設定]で「月額変更」にチェックがあれば「課税通勤費」「非課税通勤費」も固定的賃金として扱うよう修正しました。
尚、この修正により、7月処理中にバージョンアップした場合は10月月変、8月処理中にバージョンアップした場合は11月月変で[固定的賃金変動対象者リスト]は利用できませんのでご注意ください。 |
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[ 社会保険 - 固定的賃金変動対象者リスト ] |
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印刷設定で部門展開のON/OFFが保持されていなかったので修正しました。 |
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[ 社会保険 - 社会保険料改定通知一覧表・社会保険料改定通知書 ] |
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算定対象者が8、9月月変対象者になると算定基礎届に印刷されなくなっていたので修正しました。 |
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[月額変更届入力]で手入力で該当者とした社員が[社会保険料改定通知一覧表]と[社会保険料改定通知書]に反映されていなかったので修正しました。 |
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[ 社会保険 - 保険料一覧表 ] |
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賞与の場合、健康保険・厚生年金ともに標準賞与額ではなく報酬月額が印刷されていたので修正しました。 |
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[ 社会保険 - 賞与支払届・賞与支払届総括表 ] |
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確定済み賞与明細書の金額を訂正したとしても賞与支払届の「報酬金銭」「報酬現物」は再集計しない筈が再集計してしまっていたので修正しました。 |
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[ 就業管理 ] ★スーパーパックオプション |
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「AZ↓」ボタンを押して社員の並び替えを行った場合、「並び替え条件リスト」に2以上条件を指定しても、2つ目以降の条件がが機能していなかったので修正しました。 |
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[ 就業管理 - 勤務体系設定 ] ★スーパーパックオプション |
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「時間区分」を「時間数」に設定すると、「始業時刻」「終業時刻」に空白(0:00)が設定できなくなっていたので修正しました。 |
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[ 就業管理 - 未打刻・遅早退チェック ] ★スーパーパックオプション |
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「登録順」「社員コード順」以外の並び順を指定した状態で遅早退リストの印刷を行うとエラーになってしまっていたので修正しました。 |
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[ 通信 ] |
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添付ファイルを効率よく圧縮することにより、殆どのケースにおいてデータの送受信が1メールで済むようになりました。
この仕様変更によりVer9.0.5以前のプログラムから送信されたデータをVer9.0.6で受信することはできなくなります。
バージョンアップ後の通信処理は、必ずVer9.0.6にバージョンを揃えて送受信するようお願いいたします。
《参考》
バージョンを揃えずに[データ受信後]に復元処理を実行すると、以下の警告メッセージが出ます。
◆旧バージョンのプログラムから送信されたデータをVer9.0.6バージョンアップ後に受信して復元した場合
◆Ver9.0.6のプログラムから送信されたデータを旧バージョンのプログラムで受信して復元した場合
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[ 通信 - データ受信 ] |
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A社を選択したままの状態で、B社からのメールを受信・復元できるようになりました。 |
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データ受信後のデータ復元により、部門展開情報・社員の並び替え設定・一覧入力の入力方向・印刷設定の各種設定状態が送信者側の設定に書き換わってしまっていたので修正しました。 |
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[ 通信 - データ送信 ] |
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[環境設定]の「通信設定」タブで指定した分割サイズ以下なのにもかかわらず、メールが2通になるケースがあったので修正しました。 |
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