Windows11でデータを共有するために必要な設定を有効にする手順はこちら |
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Windows10でデータを共有するために必要な設定を有効にする手順はこちら |
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変更1 : 共有オプションを有効にする |
1、「スタート」ボタン→「設定」の順にクリックすると[Windowsの設定]が開きます。
「ネットワークとインターネット」をクリックしてください。 |
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2、「ネットワークとインターネット」が表示されます。
「状態」をクリックし、「接続プロパティの変更」ボタンをクリックします。 |
補足:「接続プロパティの変更」が表示されない場合はこちら
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3、「ネットワークプロファイル」を「プライベート」に設定します。
「プライベート」をクリックして、左上にある「←」ボタンをクリックし「ネットワークと
インターネット」にもどります。 |
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変更2 : 共有フォルダの設定を確認する |
1、「ネットワークとインターネット」より「Wi-Fi」または「イーサーネット」の関連設定
「共有の詳細オプションを変更する」をクリックします。 |
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2、「共有の詳細設定」が表示されます。「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」
をクリックします。
次に「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」を
クリックします。
次の設定へ進みます、「すべてのネットワーク」の「V」ボタンをクリックします。 |
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3、「パブリックフォルダーの共有」の「共有を有効にして、ネットワークアクセスが
ある場合は・・・」をクリックします。
次に「パスワード保護共有」で、「パスワード保護の共有を無効にする」をクリックします。
最後に「変更の保存」ボタンをクリックして設定を保存します。 |
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補足 |
「接続プロパティの変更」が表示されない場合は接続方法に応じて次のように操作してください。
「ネットワークプロファイル」が表示されます。
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◇無線LANを
お使いの場合 |
「Wi-Fi」をクリックし、右側の項目の「接続済み」アイコンをクリックします。 |
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◇有線LANを
お使いの場合 |
「イーサーネット」をクリックし、右側の項目の「接続済み」アイコンをクリックします。 |
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