Windows11でデータを共有するために必要な設定を有効にする手順はこちら |
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Windows10でデータを共有するために必要な設定を有効にする手順はこちら |
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1. |
①「スタート」→②「設定」の順にクリックしてください。
スタートメニュー(ピン留め済み)に「設定」がない場合は、右上の「すべてのアプリ」をクリックして一覧より「設定」を選択ください。 |
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2. |
「設定」が表示されます。「ネットワークとインターネット」をクリックします。 |
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3. |
「ネットワークとインターネット」が開きます。
利用中のネットワークの接続方法をクリックします。
ここでは「Wi-Fi」を例とします。
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4. |
ネットワークとインターネット>Wi-Fiが開きます。
「○○(接続名)のプロパティ」をクリックします。 |
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5. |
「○○(接続名)のプロパティ」が開きます。
「ネットワークプロファイルの種類」で「プライベートネットワーク」をクリックしてください。
「ネットワークとインターネット」をクリックして「ネットワークとインターネット」に戻ります。 |
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6. |
「ネットワークとインターネット」が開きます。
「ネットワークの詳細設定」をクリックしてください。 |
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7. |
「ネットワークの詳細設定」が開きます。
「共有の詳細設定」をクリックしてください。 |
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8. |
「共有の詳細設定」が開きます。
「プライベートネットワーク」に表示されている「ネットワーク探索」と「ファイルとプリンターの共有」を[オン]にします。
「すべてのネットワーク」の[V]をクリックします。 |
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9. |
「すべてのネットワーク」が表示されます。
「パブリックフォルダの共有」を[オン]にします。
「パスワードの保護共有」を[オフ]にします。
<補足>
パスワードの入力を求めて良い場合は [オン]にします。 |
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以上で「共有オプション」を有効にする設定が完了です。「×」ボタンをクリックして「設定」を閉じます。 |