他社アプリケーションの仕訳データのエクスポート方法

他社ソフトでの仕訳データのエクスポート方法になります。
参照するメーカー名(ソフト名)をクリックするとエクスポート方法が表示されます。

ICS　(財務処理db)

動作確認は財務処理dbで行っています。

※	「内10」や「内軽8」などの情報が仕訳に付加されている場合は科目設定の消費税コードに準じて取込を行います。
※	消費税が「空欄」や「不課」「非課」などの場合は消費税コード810で取込を行います。

■財務処理db: ① 「登録・入力＞9.チェックリスト」の順で選択します。; ② 「用紙サイズ：A4用紙・横」を選択します。; ③ 「指定方法：日付範囲(日付順)」を選択します。; ④ 「日付範囲：」は「期首月~取込月まで」を選択します。; ⑤ 「詳細項目指定」では「科目に科目コードを付加する」「枝番名称を出力する」「部門名称を出力する」「取消し仕訳を出力しない」にチェックし、それ以外の項目は全てチェックを外します。; ⑥ 「合計（仕訳件数）欄を出力しない」を選択します。; ⑦ 「F3：Excel出力」をクリックします。; ⑧ Excel で「名前を付けて保存」を実行します。; ⑨ 「ファイルの種類」で「CSV（カンマ区切り）（*.csv）」を選択して「保存」をクリックします。

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