他社ソフトでの仕訳データのエクスポート方法になります。
参照するメーカー名(ソフト名)をクリックするとエクスポート方法が表示されます。
汎用 | JDL | TKC | 弥生 | ミロク | freee |
マネーフォワード | フリーウェイ | ソリマチ会計王 | EPSON財務応援 | ICS | CASH RADAR |
OBC勘定奉行 | A-SaaS | PCA |
動作確認は「会計王19」で行っています。
※ | 貸借金額が不一致の場合は「諸口」を使い2仕訳にします。 |
※ | 課税取引の場合は「税込」としてインポートします。ただし、貸借どちらかの税処理コードが「2:別途入力」の場合は「税外」としてインポートします。 |
※ | 簡易課税の場合は「事業区分コード」で読み替えます。0の場合はキーパー財務で選択されている事業区分でインポートします。 |
※ | 課税区分が「21」「22」「23」「25」「26」「27」「31」「32」「35」「36」「37」で科目が仮払消費税の場合はコードを変更してインポートします。 |
※ | 課税区分が「11」「15」「41」「42」で科目が仮受消費税の場合はコードを変更してインポートします。 |
※ | 中間仕訳は取込対象外になります。 |
※ | 消費税コードが「61」「62」「63」「65」「66」「67」の場合、科目を「仮払消費税」に変更してインポートします。 |
※ | 取引区分コード「9」は通期決算とします。 |
※ | 中間決算(取引区分コード「0」)は残高に反映されないため取込はされません。 |
出力形式: | 可変長 |
区切り文字: | カンマ |
項目の引用符: | ” |
出力項目: | 全項目 |
項目名も出力する: | チェックON |
出力先: | ファイル |