消費税申告書

消費税申告書及び付表を表示、印刷します。

【課税方式設定】の設定に従い集計しています。(データ選択後、【課税方式設定】【消費税内訳書】 【消費税申告書修正】のいずれも開かず本メニューを選択すると、一旦【課税方式設定】が開きます。)
「付表1~5」・「特定課税仕入れがある場合の内訳書」・「還付申告に関する明細書」の各項目に、仕訳に使われた消費税コード がどのように集計されているかは、消費税計算式一覧で確認してください。
集計結果を修正する場合は【消費税申告書修正】をご利用ください。
原則課税用の消費税申告書は令和1年10月1日改正の消費税申告書の書式(10%、軽減税率8%対応の書式)と平成26年4月1日改正の消費税申告書の書式(8%対応の書式)の両方に対応しています。
期首日付が2019/10/01以降の場合、及び2019/10/01以降を期間指定して集計した場合は令和1年10月1日改正の消費税申告書の書式、それ以外の場合は平成26年4月1日改正の消費税申告書の書式となります。
「簡易課税用の消費税申告書は第五種までの様式(旧様式)と、第六種対応の様式(新様式)の両方に対応しています。期首日付が2015/04/01以降の場合、 及び【課税方式設定】で課税期間の短縮特例を“適用する”に設定して2015/04/01以降を期間指定して集計した場合は新様式(第六種対応の様式)、それ以外の場合は旧様式になります。
課税方式設定で「改正法附則による税額の特例計算」の使用が選択されている場合は「消費税申告書修正」で登録を行います。
改正法附則による税額の特例計算を使用している場合は消費税申告書を開いた際に メッセージが表示されます。

●原則課税  


■集計選択
【課税方式設定】で指定した期間を表示しています。

■課税方式
原則/簡易の切り替えや集計期間を変更する場合に使用します。ボタンを押すと【課税方式設定】画面を開きます。

■マイナンバーを表示する
法人番号(個人番号)を参照・印刷する場合にチェックします。
この項目はマイナンバー管理者でログインした場合に有効です。
マイナンバー管理者は【オペレータ登録】で登録します。
この項目にチェックするとパスワード確認画面 が表示されます。【基本設定】の「名称・期間」タブで設定したマイナンバー管理パスワードを入力してください。

■支店選択
【課税方式設定】で指定した支店を表示します。

■F8:印刷
消費税申告書及び付表を印刷する場合に使用します。

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●簡易課税  


■集計選択
【課税方式設定】で指定した期間を表示しています。

■課税方式
原則/簡易の切り替えや集計期間を変更する場合に使用します。ボタンを押すと【課税方式設定】画面を開きます。

■マイナンバーを表示する
法人番号(個人番号)を参照・印刷する場合にチェックします。
この項目はマイナンバー管理者でログインした場合に有効です。
マイナンバー管理者は【オペレータ登録】で登録します。
この項目にチェックするとパスワード確認画面 が表示されます。【基本設定】の「名称・期間」タブで設定したマイナンバー管理パスワードを入力してください。

■支店選択
【課税方式設定】で指定した支店を表示します。

■F8:印刷
消費税申告書及び付表を印刷する場合に使用します。

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