作成済みの会計データをリストにして表示します。 1社1事業年度のデータを1行で管理しています。
※ | 本支店データの場合は、データ選択の後に本支店の切り替えを行います。 |
※ | データ選択時に「パスワードの確認」画面が表示された場合は【初期設定】-【基本設定】の「名称・期間」タブで設定したパスワードを入力してください。 |
※ | キーパー経営羅針盤、キーパー財務電子帳簿にはない機能に関しても説明がございます。 |
データ選択 | データ選択(C/S) | データの詳細情報 | 共有データの選択 | クラウドシェア |
※ | チェックを入れて運用する場合、空白行に共有データを割り当てる際は一旦チェックを外した上で「共有取得」をクリックしてください。 |
※ | 共有データでクラウドシェアを行う場合は共有取得してから行ってください。(共有データの取得と保管を自動化するにチェックいれている場合は共有取得をする必要はありません。) |
※ | 「共有保管」を行うと「共有」欄に鍵のアイコンが付き選択不可になります。「共有取得」を行うと鍵のアイコンが外れて選択可能になります。 |
※ | 「分散入力を行う」データの場合は合算データ及び配下の分散データ全てを保管します。 |
※ | 既に他のPCで取得されている共有データは取得できません。(但し、【データ選択】画面への割り当ては行われます。)他のPCで「共有保管」が行われれば取得できます。 |
※ | 「分散入力を行う」データの場合は合算データ及び配下の分散データ全てを取得します。 |
※ | 法人番号(個人番号)が登録されたデータの場合、ログインオペレータがマイナンバー管理者であるかどうかにかかわらず、必ず法人番号(個人番号)付きの状態でデータコピーを行います。 |
※ | 法人番号(個人番号)が登録されていデータをコピーして、法人番号(個人番号)が登録されているデータに貼り付け可能です。 |
※ | 空白行を選択している場合にのみ有効です。 |
※ | この処理は【データ選択】画面のリストから外しただけで、データそのものを削除しているわけではありません。 |
※ | マイナンバー管理者でログインし、法人番号(個人番号)が登録されているデータを保存する場合は、法人番号(個人番号)付きで保存するのか、それとも法人番号(個人番号)無しで保存するのかを確認する画面が表示されます。 「はい」をクリックしてパスワード確認画面に正しいパスワードを入力すると、法人番号(個人番号)付きでデータ保存を実行します。キャンセルすると法人番号(個人番号)無しで保存します。 |
※ | マイナンバー管理者以外のオペレータでログインした場合は、確認メッセージを表示した上で法人番号(個人番号)無しでデータ保存を実行します。 |
※ | 保存データに法人番号(個人番号)が登録されている場合は、ログインオペレータがマイナンバー管理者であるかどうかにかかわらず、必ず法人番号(個人番号)付きの状態でデータ復元を行います。 |
※ | 法人番号(個人番号)が登録されているデータを選択して、法人番号(個人番号)が登録されていない保存データを復元することはできません。 |
※ | この並び替えは次に【データ選択】を表示する際にも保持されています。 |