作成済みの会計データをリストにして表示します。 1社11業年度のデータを1行で管理しています。
※ | 本支店データの場合は、データ選択の後に本支店の切り替えを行います。 |
※ | データ選択時に「パスワードの確認」画面が表示された場合は【初期設定】-【基本設定】の「名称・期間」タブで設定したパスワードを入力してください。 |
※ | キーパー経営羅針盤、キーパー財務電子帳簿にはない機能に関しても説明がございます。 |
データ選択 | データ選択(C/S) | データの詳細情報 | 共有データの選択 | クラウドシェア |
※ | 「設定」をクリックすると、会計データの保管場所を複数設けることができます。 |
※ | データへの同時アクセスができなくなります。 |
※ | GO-Global版、GO-GlobalCL版では利用できない機能です。 |
※ | 法人番号(個人番号)が登録されたデータの場合、ログインオペレータがマイナンバー管理者であるかどうかにかかわらず、必ず法人番号(個人番号)付きの状態でデータコピーを行います。 |
※ | 法人番号(個人番号)が登録されていデータをコピーして、法人番号(個人番号)が登録されているデータに貼り付け可能です。 |
※ | 空白行を選択している場合にのみ有効です。 |
※ | データ行を選択している場合に有効です。 |
※ | 最大2,000行まで作成できます。 |
※ | マイナンバー管理者でログインし、法人番号(個人番号)が登録されているデータを保存する場合は、法人番号(個人番号)付きで保存するのか、それとも法人番号(個人番号)無しで保存するのかを確認する画面が表示されます。 「はい」をクリックしてパスワード確認画面に正しいパスワードを入力すると、法人番号(個人番号)付きでデータ保存を実行します。キャンセルすると法人番号(個人番号)無しで保存します。 |
※ | マイナンバー管理者以外のオペレータでログインした場合は、確認メッセージを表示した上で法人番号(個人番号)無しでデータ保存を実行します。 |
※ | 保存データに法人番号(個人番号)が登録されている場合は、ログインオペレータがマイナンバー管理者であるかどうかにかかわらず、必ず法人番号(個人番号)付きの状態でデータ復元を行います。 |
※ | 法人番号(個人番号)が登録されているデータを選択して、法人番号(個人番号)が登録されていない保存データを復元することはできません。 |