データ選択

■データフォルダ

データが保存されている場所を表示します。

■データの状態

「-」の表記であれば問題ないありません。

※	直前に異常終了(アプリケーションの強制終了)があった場合は「データの状態を回復にする」チェックボックスが表示されることがあります。チェックボックスにチェックを入れて「OK」すればデータを開くことができるようになります。

■データの更新

現在起動しているプログラムより古いバージョンのデータの選択ができなくなります。(データ更新が必要なデータを開くことができません)
選択できないデータはデータ選択画面上でグレーで表示されます。

■仕訳の入力

仕訳の入力を禁止したい場合にチェックを入れます。チェックが入っているデータでは仕訳入力ができなくなります。

■コード

各データ固有のコードを設定している場合に表示されます。

※	【初期設定】-【基本設定】で登録されているコードが表示されます。

■データ区分

データの区分が表示されます。法人/医療法人/個人(一般)/個人(不動産)/個人(クリニック)/個人(農業)のいずれかの区分が表示されます。

■会社名

会社名が表示されます。

※	【初期設定】-【基本設定】で登録されている会社名が表示されます。

■フリガナ

会社名のフリガナが表示されます。

※	【初期設定】-【基本設定】で登録されている会社名のフリガナが表示されます。

■データリスト名

データリストの名称が表示されます。名称は自由に変更が可能です。

■会計年度

会計年度が表示されます。

※	【初期設定】-【基本設定】で登録されている会計年度が表示されます。

■会計期間

会計期間が表示されます。

※	【初期設定】-【基本設定】で登録されている会計期間が表示されます。

■担当者コード

登録されている担当者コード(オペレーターコード)が表示されます。

※	【初期設定】-【基本設定】で登録されている担当者コードが表示されます。

■部門管理

部門管理数が表示されます。

■本支店管理

本支店(施設)の数が表示されます。

■仕訳件数

有効な仕訳件数が表示されます。
本支店(施設)データの場合は、法人全体の仕訳件数が表示されます。

■F7：再構築

データが破損した場合などに利用します。

※	データのサイズによっては再構築に時間がかかる場合があります。絶対に再構築中は電源を切らないでください。

■OK

設定した情報を登録します。

■キャンセル

【データの詳細情報】画面を閉じます。